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The founders of ICONASIA are based in Japan & China whose career spans in Global arena of Sales, Sourcing, Manufacturing Processes and 6 Sigma Quality conscious.  Our professional experience exceeds 100 man years. ICONASIA Management Team comprises of Japan, China & India nationalities.  Therefore, we're uniquely positioned to proudly state our tag line ... We bridge Asia !



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーインド訪問ビジネス状況視察について!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この度、㈱アイコンアシアでは、日々成長するインドビジネス環境/ビジネス事情を視察するとともにインドの政治、経済、法律、自然環境や社会環境などあらゆる方向から見る事ができるインドビジネス視察を,特に中小企業の指導者各位向けに企画しました。  私、 ICONASIA 代表アロラは1965年の来日以来、日本の文化に接し日本人の気質や日本企業の事を熟知しております。

インドはもとよりアメリカや中国、ヨーロッパなど世界の企業とのビジネスを通して培った、私の経験を生かす最適な事として、この視察企画を考えております。  いまこそ日本とインドのかけ橋となり、日本に恩返しできる日が来ました。 新鮮且つ効果的なインド視察プログラムに精力的に取り組んで参ります。 インドでのビジネスをお考えの方、インドについていま迄以上に知りたい方、ぜひこの機会にご参加いただければと存じます。  以下に、現在のインド経済の概略を述べます,ご参照下さい。


社会的問題が依然として残る中、しかし、そんな状況にも拘らず、その現状を忘れる程の飛躍的な伸びを維持する経済的発展をしているのが今のインドです。 先に立案委員会で準備した計画は、2011年4月より次の5年間の年率9~9.5% - そして10年間連続平均 7.8% の伸びを立案している。 その為に、中間層の規模拡大と貧困層を減少させる(どうするかの議論は有るとしても)事、確実に10年で収入を倍にするには、確たる発展パターンはないが、識字率を65%から74%へと、絶対貧困層の現象を目指す。この様な大きな目標数値以上を達成する事、それはビジネスレベルに於ける特異な発展となるが、現在インドは(中国に次ぐ、米国より大きい)実質、世界第二の市場になりつつある事を実感頂いているでしょうか? 今後、中国を除く、他の国より多くの高層ビルが出現するであろうし、またインドではより多くのグリーンビル(エコビルディング)の計画と着工は米国に次いでいるのも事実です。 更に,例えば、米系スーパーマーケットのWal-Martがインドで年60%で伸びている事,各開店1年で利益を上げている事、通常商店来客より既に多くなっている事を、そしてインドの自動車産業は世界第2に、一方、車の市場は世界第6あるいは7位である事、更にはインドはエヤコンのトップ5の一つでもある等々である事を知って頂いているでしょうか?


インド市場は既によりオープンに且つ競争力有る規模に成長(本年の経済活動2兆$規模)をし、殆どの会社は明確に経営効率を向上をしています。 一つの例として:インドでの製造品の価格は上昇しているが一般的なインフレより低い状態である。 これと収入増加に伴い、数ヶ月分の給与の半分で平均的経営幹部は車を買う様になっている。 従って、多くの消費者層が芽ぶき、劇的な営業的成長が成リ、其れと同時に、各会社は大きな黒字:余剰額はGDPの3倍以上を得、過去10年2.7%から、9%に(これはインド総貯蓄の2倍と成る12%から25%となった)。 インドは地理的にも、欧州、アフリカ、アラブ諸国、そして中国・東南アジア諸国に囲まれ将来的に伸びる条件は揃っている。 最後に、既にインドの輸出は過去10年間で年率19%で成長し、より一層の競争力を得ている ー 世界の成長率6%の3倍である。  結論は疑い様も無い、インド企業全体のDNAが変わってきた!


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マッキンゼー報告では、2025年には世界第5位の消費マーケットになっているであろうと予想。 これはむしろ控えめな

予想であり、次期5年計画では、大胆に、2017年にはヨーロッパの英、仏、伊を抜き、世界第5位の経済大国を目指している。  従って、複雑な社会事情・大胆な経済的な取り組み難問を克服し、インド企業全体が予定する急速な成長と画期的な変革は進み、周辺国も含め良い生活を持らし、この困難な時代に拘わらず有意義な進歩が成されると確信する。

その為にも、我々が計画している事『出来るだけ多くの日本の人に依り良くインドを知ってもらい、その能力をインドにも向け、今後の効果的な相互発展に向ける機会を作りたいたい!』は不可欠です。今迄の長年の友好な日印関係を基に、お互い相手国へのイメージだけでなく日々身直な実務に繋げるビジネス関係作りから成るものと信じています! 先の訪問実績からも実証された様に、その基本は、万全の人脈ネットワークを活用した正しい情報交換への体制です。


<<活動状況>>




 

                                          


 

(左)先の中小企業各位へのインド視察について、頑張るアロラ氏を取り上げた、

2011年9月8日付、新聞記事より!



(下)各方面の活動の一部より!

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