物作りの原点になればと頑張ります。
物作りの原点になればと頑張ります。
長寿国のジイさん達、皆さん何か持ってます、それを見える形にと思いながらに、『令和』も5年目、やはりそろそろ何かをと!
そこで、”匠”の世界、に目を向けて見ます。
「磨きを掛ける!」
という言葉が良く出ます。
単純であればある程、この言葉の意味に行き当たります。(続きは以下に・・・):
サイト更新記録(2021):
令和5年を迎え新年ホームページに彩りを!
先ずは一歩前進させる事ですね〜!
(10/15/2013:以来 早い、”光陰矢の如しだ!”)
(03/03/2013:時の経つのは早いもの! 新年を迎えたと思っていた
らもう梅の季節に、そしてサクラの足音も!!)
(01/01/2013:一年の経つのは早いもの! 新年を寿ぎ本頁更新!)
(12/31/2012:頭を冷やして!、
人生の見方に付いてを考える!)
(12/08/2012:ア〜、もうこんな寒い時期に!、雑記事追加!)
(09/08/2012:まだ暑さが続きます、ホームページの回帰変更!)
(08/08/2012:暑さが続きます、追加記事!)
(07/07/2012:七夕の日に、御託の整理をしました)
(06/16/2012:日本の宝、”百人一首”其の漢詩化に挑戦!)
(06/04/2012:久しぶりです、本ホームページ、更新!)
(03/04/2012:”ジジイ”版、追加更新!)
(02/10/2012:本表紙に、墨絵受賞作品を頂く!)
(02/10/2012:紅橈会 http://koujyoukai.org/ Renewal投稿頂く!)
(01/01/2012:専用サイト http://me-isoro.com 新規発信!)
= 2011以前の旧サイト
更新記録:(2012年6月30日で終了しました) =
今年は”辰”年、いつものように干支の文字から、少し生真面目な雰囲気に、いつも思う、古代の人達の純粋な目を意識し何枚も書きまして、やっと”辰”文字らしくなった様です、実在しない空想上の生き物の”迫力”を墨絵でと構えて”辰=龍・竜”はいろいろ雰囲気を変えるんです、面白いものです。
さて、今年は、コロナの禍根を終えたの年”ですが「辰(竜、龍)は十二支の中で唯一空想上の生き物、”辰の年は陽の気が動いて万物が振動するので、活力旺盛になって大きく成長し、形がととのう年”と言われています。
他にも「2024年の干支(十干十二支)は「甲辰(きのえたつ)」とあります。
「甲」は、十干の一番目の文字で、物事の「はじまり」を象徴し、「辰」は万物が成長して動きが盛んになる象徴とされています。
つまり、2024年は「物事のはじまり」と「大きな成長」の年という意味もあり、新しい事に挑戦するのに最適な年と言われ、期待されています。
皆様共々、この”辰(Dragon)”が、コロナウイルス完全撲滅の年、今後の成長に向け、邁進出来ます様に、です!
”令和6年”、元旦です!
新春のお喜びを申し上げますと共に、本年も何卒、宜しくお願い申し上げます。
皆様にとって、令和六年が幸多き年になります様、お祈り申し上げます!
また引続き、皆様の、暖かい、ご支援の程お願い申し上げます。
今迄の『年賀』ギャラリーは、ページ [Contributors]を参照下 さい!
辰の絵文字
余計な事を、だから、余談(Link)集
余談:オバさんに負けないジジイ達 余談:シンガポールのオバさん達 余談 : 日本の沈下に余計な一言を
電気の宮大工、分家サイト ”漕艇の歴史”を地方から見ると ボート尽くしの写真集
余談: 紅橈会(分家) http://koujyoukai.org/
新年恒例の”箱根駅伝”見る度に、やれたら”やり甲斐”あるだろうな〜、”やり甲斐”とは、何度考えても、行動する事、行き着く所はいつも同じ「頭で考え”ても”行動”無くして”やり甲斐は”生まれない!」です、今年もまずは「さっ動こう!」で、相変わらず漕艇と仕事やってます。
アマチュア・スポーツに順ずる者の心得「勝って驕らず、負けてイジけず!」結果に至る過程が重要、でも勝ちたい、だから精進です。
・・・『令和』も5年目、回り回って考えるより、やはり、引き続き“日本のジジイ達”の実行とします!
長寿国のジイさん達、皆さん何か持ってます、それを見える形にする、が良いのでは、と思います。
まずは、最優先事項、COVID-19 コロナ感染対策へのジジイ達の寄与は可能か、コロナ対策に磨きを掛ける事はあるか! 拡大の勢いが収まる様子ながら、終息宣言出来ない、この様な事態を収拾手段・方向を指し示せる、経験する人達の少ない事、ここはやはり、こころの持ち方「経験者(”老人”の文字は不適切、海外でも”Experienced People”と云う事も)」の出番です。
人様も、この世の居候、多くの生き物と同様に、生きたくて来たのかどうかも分からず・・・この世に現れ、・・・物心着いてから4〜5歳ごろだろうか自分を意識しながら、苦悩、喜悦、嘆き、興奮、落ち込み、発奮、勉学、・・・と”自分”と云うものを意識しながら、親兄弟、家族、ご近所、手習い・友人、楽しい村行事、嫌だな〜と思いながら学校に、町・都会って、日本だ、世界とは・・・宇宙、人生・・・が見えてきたかな〜と思いつつ見極めず、今に至る!
「未達=終わりがない!」、と云う事は「先がある!」これも人生!
人間様と言いながら、動物の一種である以上、人も全員生まれて直ぐ、他の生物と同じ「生きる為の」欲望”食う”のみで動きます。 成長すると共に、他の生物同様体力は夫々に付いて行き「強さ弱さ」で差が出てきますが、しかし他の動物と異なり”人間様”となるのは、それ以外に、何故か多岐に分かれて行きます「人知」とやらの所為ですかね〜、「悪人」「善人」「良い人」「意地悪い人」「頼れる人」「頼る人」「偉い人」「どうしようもない人」「知的な人」「物に拘る人」「”唯我独尊”する人」・・・、十人十色・俺は俺!
そして、生き死にをとやかく言うのは人間様のみ!
俺様はというと、中学出たら”屋根の宮大工”になるのだろうと・・・遊び呆けてたら、良かったのか悪かったのか、止むに止まれず山懐を出ることになり、気が付きゃ都会を彷徨い、流れ流れて世界10数ヶ国渡り歩いたその末に、・・・
金・富・財・カネ・かねの世の中で、金=力と思い込むように”良い教育”、”良い学校”、”良い会社”、即ち”金”と”権力=既得権”を得る事が「成功」と教えられる今日この頃! 惜しげも無く「金」に頭を下げる、銀行、百貨店・・・
そんな世の中に”居候”、さ〜どうする、こんな諸々を想いながら、生意気にも「自伝小説を!」・・・この続きはいつになるやら〜!?
以上思い付くままのメモとして!